京都・鞍馬口の現代美術ギャラリーHRD FINE ART(www.hrdfineart.com)のディレクターによるアート関係諸々ブログ。時にはアートと無関係な話題もあります。気が向いたら更新。
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関連アーティスト情報【2018.6.24】

ホン・ジョンピョがソウルにて個展を開催
ホン・ジョンピョが韓国ソウルの敦義門(トンイムン)博物館マウルにて個展「GOLDEN」を開催しています。
会場:敦義門博物館マウル H2-1(韓国ソウル)
会期:2018年6月21日~7月1日

荻野夕奈がニューヨークでグループ展に参加
荻野夕奈がニューヨークのVan der Plas Gallerにて開催中のグループ展「All Art +: The Making of a Dream」に参加しています。
会場:Van der Plas Gallery(ニューヨーク)
会期:2018年6月18日~23日


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# by hrd-aki | 2018-06-24 03:11 | アーティスト

6月18日の地震について

6月18日朝に近畿地方で発生した大規模な地震で被害に遭われた方々に、心よりお見舞い申し上げます。

当ギャラリー、HRDファインアートのある京都市上京区は震度4との発表で、建物にも、また現在開催中の展覧会「THE GAME MUST GO ON」の展示作品にも、破損等の被害や影響はありませんでした。お気遣いをいただいた皆様、ありがとうございます。

今週末(6月22日(金)および23日(土))は通常通りオープンいたします。交通機関の状況をご確認のうえ、ぜひご来廊ください。


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# by hrd-aki | 2018-06-19 00:06 | おしらせ

栗原亜也子によるオセロペインティング・ワークショップ

現在開催中の日韓二人展「THE GAME MUST GO ON」の関連プログラムとして、出品作家のひとり、栗原亜也子によるワークショップ「グリッドの中の風景〜オセロペインティング・ワークショップ」を7月7日(土)に開催します。

このワークショップは、昨年5月に開催した南條敏之による写真ワークショップ「私と たぶん私、そして私だった光」に続く鞍馬口アートインスティテュート主催の現代美術ワークショップシリーズの第2弾で、今回は写真と絵画を組み合わせた内容となります。

講師を務める栗原亜也子からのメッセージ:
《京都のまちで撮影した写真とグリッド(格子模様)を組み合わせ、絵の具で「オセロペインティング」を行います。 ゲームのルールに従ってペインティングをすすめることで、自分のとらえた風景が次第に抽象へと変化していく様子を体 験するワークショップです。》

詳細はフライヤーをご覧ください。

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# by hrd-aki | 2018-06-14 23:59 | イベント

関連アーティスト情報【2018.6.13】

●ヨム・ソジンがソウルにて個展を開催
HRDファインアートにて現在開催中の「THE GAME MUST GO ON」に出品中のヨム・ソジンが韓国ソウルにて個展「The Catacomb」を開催します。
会場:Artist-run-space Show and Tell(韓国ソウル)
会期:2018年6月15日~7月8日


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# by hrd-aki | 2018-06-13 23:31 | アーティスト

イ・ジェヒョン個展終了と次回展示のおしらせ

まだ肌寒い日もあった3月下旬にスタートした韓国の木工・木彫作家イ・ジェヒョンの個展「Tools - Replacing Mind」も、5月19日に無事に会期終了を迎えることができました。展覧会に足を運んでくださった皆様、ありがとうございました。

木という素材の持つ魅力や、表現の基礎となる技術や知識の重要性、そして作品に込められたメタフォリカルなメッセージ性など、重層的に様々な読み込みの可能な展覧会として、ご覧いただいた方々からは強い関心と好評をいただくことができました。

次回展覧会は6月9日から、日韓の作家(栗原亜也子とヨム・ソジン)による2人展「THE GAME MUST GO ON」となります。映像と絵画を中心に、2人の作家によるコラボレーションや会期中の公開制作も行われる、多彩な展示となります。展覧会初日の6月9日(土)には2人の作家を囲んでオープニングレセプションも行います。

また、会期中の7月7日(土)には栗原亜也子によるワークショップも予定しています(時間等詳細は未定)。情報は追って当ブログおよびギャラリーウェブサイトで告知していきますので、こちらもふるってご参加ください。

***

「THE GAME MUST GO ON」は6月9日から8月18日までの会期で、通常は金曜日と土曜日のみのオープン。その他の曜日も事前アポイントにより観覧可能ですので、メール(info@hrdfineart.com)またはお電話(090-9015-6087)にてお問い合わせください。


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# by hrd-aki | 2018-06-03 01:43 | おしらせ

関連アーティスト情報【2018.5.28】

●白河ノリヨリが名古屋で個展開催
白河ノリヨリが名古屋のギャルリーくさ笛で個展「Sense of Light... Blue」を開催します。
会場:ギャラリーくさ笛(名古屋)
会期:2018年6月6日~11日


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# by hrd-aki | 2018-05-28 17:26 | アーティスト

ゴールデンウィークの営業について

HRDファインアートでは現在、イ・ジェヒョンの個展「Tools - Replacing Mind」を開催中ですが、ゴールデンウィーク期間中も平常通り、金曜日と土曜日の11時〜18時のオープンとなります。

具体的には
・4月27日(金)
・4月28日(土)
・5月4日(金・祝)
・5月5日(土・祝)
が連休中の開廊日となります。

また、連休中のその他の日も、事前にご連絡をいただければ展示をご覧いただけるよう対応可能ですので、お気軽にお問い合わせください。


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# by hrd-aki | 2018-04-27 19:14 | おしらせ

Space O'NewWallにて寺島みどり個展開催中

もう明日(4月28日)が最終日になるのだけれど、韓国ソウルのギャラリー、Space O'NewWall(スペース・オニュウォール)で画家・寺島みどりが個展を開催中。HRDファインアートはこの展覧会に企画協力している。

Space O'NewWallとのコラボレーションは、2012年の南條敏之の個展が最初なので、足掛け6年になる。この間、韓国ではソウルの175ギャラリーでの韓・台・日3カ国のアーティストによるグループ展「Common Sense of the East」に企画参加(日本からは田中加織と森川穣が出品)。また日本国内では同年、熊本・河原町のギャラリーADOで3名の韓国人作家による「Site Explorers」展を開催するなど、日韓で交流・交換を続けてきた。

HRDファインアートで常設の展示スペースを開設して以降は、昨年2017年にユン・ソンピルの個展、また現在開催中のイ・ジェヒョンの個展と、Space O'NewWallの取り扱い作家の個展も開催してきた。そうした流れのなかで、ソウル開催となったのが今回の寺島みどりの個展、ということになる。

今回は、作家自身初の試みとなる円形キャンバスの作品を中心に、ここ数年作家が継続して取り組んでいる「デカルコマニー」(いわゆるロールシャッハテストの手法)を用いた絵画作品を展示している。また、寺島が教鞭をとる大阪教育大学の大学院生5名とともに、ソウルの街の中で収集した印刷物などをコラージュし、ファウンドオブジェクトによる新たな風景として再構成した現地滞在制作作品も展示されている。

残りの会期はあと1日、ソウルにいる方、ソウルに行かれる方はぜひご高覧いただきたい。

***

展示風景。

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作家と学生による現地滞在制作作品。

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***

展覧会ウェブサイト:
http://onewwall.com/미도리-테라시마-개인전-midori-terashima-solo-exhibition/

Facebookイベントページ:
https://www.facebook.com/events/2436982476527559/
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# by hrd-aki | 2018-04-27 18:50 | アーティスト

関連アーティスト情報【2018.4.2】

HRDファインアートのウェブサイトにも「おしらせ」として掲載している、ギャラリー関連アーティストの展覧会情報や活動情報をこちらでもご紹介していくことにします。

***

● 安喜万佐子がモスクワで二人展に出品
ロシアの首都モスクワのギャラリーRuArts Galleryにて、安喜万佐子が二人展「KIMIKO YOSHIDA & MASAKO YASUKI」に出品しています。
会場:RuArts Gallery(モスクワ)
会期:2018年3月15日~5月12日

● 奈良で安喜万佐子の個展開催
奈良市のギャラリー勇斎にて安喜万佐子の個展「shadow scape - forest west, lightning east」が開催されています。
会場:ギャラリー勇斎
会期:2018年3月27日~4月8日

● 京都で木村了子の個展開催
京都市のアートスペース「京都場」にて、木村了子の個展「多情仏心」が開催されています。
会場:京都場
会期:2018年3月10日~5月6日

● 荻野夕奈が東京でグループ展に参加
荻野夕奈が東京・赤坂のta CRAFT GALLERYにてグループ展「春よこい」に参加しています。
会場:ta CRAFT GALLERY
会期:2018年3月21日~4月7日

● 寺島みどりが韓国ソウルにて個展開催
寺島みどりが韓国ソウルのSpace O'NewWallにて個展「寺島みどり個展」を開催します。
会場:Space O'NewWall
会期:2018年4月6日~28日

***

アーティスト情報はこちらから。

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# by hrd-aki | 2018-04-02 23:03 | アーティスト

イ・ジェヒョン個展「Tools - Replacing Mind」開催

HRDファインアートでは韓国人木彫作家イ・ジェヒョンの個展「Tools - Replacing Mind」を先週から開催中。

イ・ジェヒョンは韓国江原道(カンウォンド、先ごろ冬季オリンピックが開催されたピョンチャンのあるところ)の春川(チュンチョン)に生まれ、ソウルのホンイク大学と米国のロチェスター工科大学で木彫や家具製作を学んだ。一時期は家具職人としての仕事をしていたこともあるというが、現在は美術作家としてソウルを拠点に活動している。家具製作で身につけた精密なウッドワークの技術を生かした、繊細でクリーンな作風が特徴で、一般的にイメージするような「木彫」とはちょっと趣を異にしている。

今回の展覧会で展示している作品は、すべて何らかの道具、ツールをモチーフとした木彫・木製オブジェ作品だ。あらゆる道具はある機能を果たすことが前提となっていて、その形状も機能によって規定される。そこに美しさの要素があるとすれば、まさにそれは「用の美」ということになるのだが、イ・ジェヒョンの作品はその「美」の部分を抽出したものだと言えるかもしれない。あるいは逆に、「用」だけを純化し、抽象化して視覚化しているということだろうか。いずれにしても作家本人がこれらの作品群を「道具の肖像」と呼んでいる所以を読み解く鍵はそのあたりにありそうだ。

展覧会タイトルの「Replacing Mind」には、「Mind」の代用としての道具、とでもいったような意味が込められている。本来、道具というものは人間の身体の機能を拡張し、体(腕や手、足など)の代用として用いられるもの、すなわち「replacing body」である。イ・ジェヒョンの生み出す「道具」たちは、しかし、「こころ」や「精神」の代用としての姿を与えられている。私たち人間が社会的な役割や職業といった「機能」、すなわち「用」から切り離されたとき、そこにどのようなこころが、精神性が残るのか。そのかたちをイ・ジェヒョンの作品たちは静かな佇まいで見せてくれている。

***

展覧会は5月19日までの会期で、通常は金曜日と土曜日のみのオープン。その他の曜日も事前アポイントにより観覧可能ですので、メール(info@hrdfineart.com)またはお電話(090-9015-6087)にてお問い合わせください。


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# by hrd-aki | 2018-03-30 14:49 | ギャラリー