KYOTOGRAPHIE京都国際写真祭のサテライトイベント「KG+ 2019」参加展覧会として、「Boundaries/おわりとはじまり 〜 日独写真作家展」が4月20日(土)からスタートしています。すでに会期も1週間がたちましたが、多くの方にご覧いただいています。
初日の4月20日にはトーマス・ノイマンを除く3人の出品作家(カトレン・ヘヴェル、南條敏之、金サジ)を囲んでオープニングレセプションを行いました。作品についての話も盛り上がり、楽しく和やかな雰囲気のレセプションとなりました。お越しくださった皆様、ありがとうございました。
「KG+」の会期は5月12日(日)までですが、「Boundaries」展は5月25日(土)まで続きます。ぜひお見逃しのないようご覧ください。
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オープニングレセプションの様子。