インタビューはアート交流NPO「鞍馬口アートインスティテュート(KAIK)」のメンバーである大阪教育大学の学生たちがZoomで行いました。アーティストの後輩としての視点からの質問に対して、制作の動機や裏側にまつわる興味深い話が展開しています。是非ご覧ください。
4本目のインタビューは田中加織。日本庭園を制作の題材とするようになったきっかけや、「人の意識」への関心、インスタレーションと絵画の関係性など、制作のベースとなる発想について聞くことができます。
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