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京都・鞍馬口の現代美術ギャラリーHRD FINE ART(www.hrdfineart.com)のディレクターによるアート関係諸々ブログ。時にはアートと無関係な話題もあります。気が向いたら更新。
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「Boundaries」会期延長(アポイントのみ) 〜6/2

「Boundaries」展は5月25日で会期終了となりました。「KG+」参加プログラムであったこともあり、多くの方にご覧いただくことができました。会期中ご来場くださった皆さま、ありがとうございました。

 予定の会期は終了となりましたが、ご好評につき、アポイントのみで1週間ほど会期を延長します。ご希望日の前日までにご連絡いただければ、6月2日(日)まではできる限り展示をご覧いただけるようにしますので、お気軽にご連絡ください。

・Eメール:info@hrdfineart.com
・電話:090-9015-6087


# by hrd-aki | 2019-05-26 04:14 | おしらせ

「御霊祭を楽しむ会2019」のお誘い

5月18日(土曜日)、今年も御霊神社(上御霊神社)の御霊祭の神輿巡行(還幸祭)が執り行われます。3基の神輿、牛車、鉾などが半日かけて今出川〜北山までの京都の街を練り歩き、京都のお祭りとしては唯一、神輿が京都御苑の中に参内する「宮入」も行われるお祭りです。

普段は静かな鞍馬口界隈が年に一度の賑わいを見せるこのお祭りに合わせて、HRDファインアートでは久々に「御霊祭を楽しむ会」を開催します。前回は2016年の「ヤミ」展に合わせての開催だったので、3年ぶりとなります。

午後12時くらいから、神輿行列が神社に戻ってくる午後8時ごろまで、ゆるゆるのんびりと開催します。普段のギャラリーオープンと特に変わったことはありませんが、飲み物と簡単な軽食をご用意してお待ちしています。お祭りを見物がてら、ぜひぜひお越しください。

***

御霊神社のウェブサイト


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# by hrd-aki | 2019-05-16 16:51 | イベント

「Boundaries」オープニングレセプション

KYOTOGRAPHIE京都国際写真祭のサテライトイベント「KG+ 2019」参加展覧会として、「Boundaries/おわりとはじまり 〜 日独写真作家展」が4月20日(土)からスタートしています。すでに会期も1週間がたちましたが、多くの方にご覧いただいています。

初日の4月20日にはトーマス・ノイマンを除く3人の出品作家(カトレン・ヘヴェル、南條敏之、金サジ)を囲んでオープニングレセプションを行いました。作品についての話も盛り上がり、楽しく和やかな雰囲気のレセプションとなりました。お越しくださった皆様、ありがとうございました。

「KG+」の会期は5月12日(日)までですが、「Boundaries」展は5月25日(土)まで続きます。ぜひお見逃しのないようご覧ください。


***

オープニングレセプションの様子。

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# by hrd-aki | 2019-04-29 16:46 | ギャラリー

GW期間中の営業について

HRDファインアートはGM中も通常通りの日程で営業いたします。4月27日(土)、5月1日(水)、2日(木)、3日(金)、4日(土)がオープン日となります。水曜日と木曜日は11:00~15:00、金曜日と土曜日は11:00~18:00のオープンとなりますので、お間違えのないようにご注意ください。

なお、4月29日(月)も午後から臨時でオープンいたします(13:00頃~18:00)。詳細はメール(info@hrdfineart.com)またはお電話(090-9015-6087)にてお問い合わせください。

現在、ギャラリー隣の御霊神社のお堀では鳶尾(いちはつ)の花が満開で見頃を迎えています。5月1日には「御霊祭」の神幸祭で神輿巡行も行われます。ぜひあわせてお楽しみください。


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# by hrd-aki | 2019-04-26 16:32 | おしらせ

関連アーティスト情報【2019.4.25】

●金サジがトークショーに出演
現在開催中のグループ展「Boundaries」の出品作家のひとり、金サジが「写真新世紀京都展2019」にあわせて4月27日(土)に開催されるトークショーで対談を行います。参加無料ですが参加には事前申し込みが必要となります。詳細は下記リンクからご確認ください。
会場:GALLERY Ann(京都)
日時・出演者:2019年4月27日 第1部(16:00~17:00)肥後亮祐 x 上田良/第2部(17:00~18:00)佐々木香輔 x 金サジ


# by hrd-aki | 2019-04-25 01:32 | アーティスト

訂正とお詫び

4月20日(土)からスタートする日独写真作家4名によるグループ展「Boundaries」はKYOTOGPRAHIE京都国際写真祭のサテライトイベント「KG+ 2019」の参加展覧会です。

70以上の展覧会が参加しているKG+のウェブサイトやマップにも情報が掲載されていますが、そこに記載されているオープン日時のうち、金・土曜日のオープン時間が正しくは18:00までのところ19:00までとなってしまっています。こちらのミスにより関係の皆様にご迷惑をおかけしております。訂正してお詫びいたします。

とは言うものの、すでにウェブサイトやマップで公開の情報として流通してしまっていることもあり、19:00までと思って18:00以降に来られる方もいると思われます。そこで、今回の展覧会については会期中金・土曜日は19:00まではギャラリーを開けるようにしますので、ご安心ください。

なお20日のオープニングレセプションは17:00から。残念ながらトーマス・ノイマンは参加できませんが、カトレン・ヘヴェル、南條敏之、金サジの3名の作家は参加します。20:00くらいまで開いていますので、お気軽にご参加ください。



# by hrd-aki | 2019-04-19 11:46 | おしらせ

火車頭トーマス

今日は京都と大阪でたくさん電車に乗った。

京都地下鉄では、国際会館で何かイベントでもあったとみえて車内はスシ詰めの満員。京都のセラミック的な会社の社章バッジをつけたスーツ姿の男がちらほら見えたので、京都のセラミック的な会社の関連の何かがあったのかもしれない。そのうちのひとり、いい年したおっさんが満員の車内にもかかわらず中途半端なポジショニングでシートの2人分のスペースを占拠し続けていた。京都のセラミック的な会社の金ピカのバッジを光らせてても、スマホ2台使いこなしてても、それじゃ人間としてダメだ。よっぽど一声かけようかと思ったけどセラミックで殴られたら痛そうなのでやめておいた。

そしてJR環状線もかなりの混雑。大学生とおぼしき若い男二人がシートに座っていて、赤ちゃんを抱っこして立っている若い母親と「赤ちゃんかわいい」とかなんとか談笑している。男二人は馬鹿面でずっと座ったまま。赤ちゃんの母親はずっと立ちっぱなし。しかもそばには赤ちゃんの祖父母とおぼしき老夫婦も立っている。でもとにかく若い男二人は座ったまま。ひとりは足まで組んでる。

何駅目かでその男二人の横に座っていた中年女性が降りて席が空き、赤ちゃんと母親が座れるかなと思ったその瞬間、僕の隣に立っていたドラッグクイーン(あるいはドラッグクイーン風のおばさん)がシャコのパンチなみの素早さでそのスペースに飛び込んできて着席、すぐに寝たふりを始めてしまった。

数駅後、大阪城公園で馬鹿者、もとい若者二人は降りていった。最後まで「自分たちが席を譲ったほうがいいのかもしれない」という想像は働かなかったようだ。ドラッグクイーン(もしくはドラッグクイーン風のおばさん)のほうはほんとに疲れてそうだったし、マスカラもひどい状態だったので、まあ仕方ない。

いろいろひどすぎて気分が悪いので自宅に帰って缶ビールを3本も開けてしまった。日本っていつからこんな国になっちゃったんですかね。前から?

あ、タイトルの「火車頭トーマス」というのは香港のテレビで見た「きかんしゃトーマス」の広東語タイトル。同じ漢字を使っていても言語が違うので違和感があるのは当たり前だけど、それにしても「火車頭」という語感は日本語的にはちょっとすごい。本文の内容とはほとんど関係ありません、あしからず。

# by hrd-aki | 2019-04-13 23:56 | 雑感

配達にまつわる絶妙なタイミング

昨日の出来事。

Amazonで買ったプリンタインクカートリッジの再配達を午前中の時間指定で依頼して八尾の自宅で仕事しながら待っていたら、11時55分くらいに携帯が鳴った。出てみると佐川のドライバーで、「いまお宅の前に来てるんですけど、ご不在ですよね? 呼び鈴鳴らしたけど出られないので」という。いや、家にいるけどベル鳴ってないよな、呼び鈴壊れたのかな、それに不在票入れてたのは佐川じゃなかったよな、おかしいな。

と思いながらも「ベル鳴ってないですけど、今いますよ、出ますね」と答えて電話を切り、玄関のほうにいくと「ピンポン」とベルが鳴る。

なんだ、ベルが壊れてたわけじゃないんだ、と思いつつドアを開けて出てみると、やはりAmazonの配達で、佐川ではない別の配送業者さん。どうしてさっきは「佐川です」って言ったのかな、佐川の下請もやってて間違えたのかな、しかもこのドライバーさんの声は電話の声と明らかに違う気がするよな、などといろいろ不思議に思いながら荷物を受け取り、部屋に戻るとまた携帯が鳴る。さっきの佐川のドライバーさんの番号だ。

あれ? あっ……そうか!

ここでようやく状況が理解できた。佐川が荷物を届けに来ていたのは今いる自宅ではなく京都のギャラリーのほうだったのだ。来週20日からの展覧会の展示作品が今日の配達日指定で発送されていたのだけれど、今日は京都には行けないので配達日変更の手続きをしなければならない、ということをすっかり忘れていた。佐川は京都のギャラリーのほうに配達に来て、指定の配達日なのに誰もいないので携帯に確認の電話をしてきた。それを僕が八尾の自宅のAmazonの再配達の連絡だと勝手に思い込み、勝手に混乱してしまったというわけだ。

「京都のほうですよね、勘違いしてました、『いる』って言いましたけど、今日はいません、別の日で再配達お願いします」とあわてて佐川のドライバーさんに伝えて電話を切った。

佐川ドライバー氏も「何言ってんだこの人、大丈夫か?」と思っただろうけど、こっちもあまりの絶妙なタイミングでの出来事に現実と非現実のBoundaryを越えてパラレルワールドに迷い込んでしまったかのような気分だった。今でもなんだかちょっと気持ち悪い。

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というわけで、次回展覧会「Boundaries」は4月20日(土)から。ぜひご覧ください。

# by hrd-aki | 2019-04-12 13:22 | 雑感

次回展覧会:「Boundaries」

HRDファインアートの2019年の2つ目の展覧会は、日本とドイツの写真作家によるグループ展「Boundaries」です。

川や山などの地理的な境目、国境や壁、あるいは私たち人間の皮膚など、「境界」は2つの異なる世界を隔て、分離するものであると同時に、2つの世界が互いに接触し、交流し、ときには混じり合い融合する場所でもあります。本展は、文化的背景の異なる作家による多様な写真作品を通じて、始まりと終わりが同居する地点としての「境界」が持つ豊かな含意に焦点を当てる展覧会となります。

出品作家は、写真にとどまらず幅広いメディアで場所性に着目した作品を制作するトーマス・ノイマン、コラージュ的手法で現実と虚構を巧みに交錯させるカトレン・ヘヴェル、自然と人工、光と影などを対置させた峻厳な写真表現を追求する南條敏之、記憶や歴史、神話や物語が織り成す幻想的な光景を絵画的に構築した作品を中心に制作している金サジの4名です。

カザフスタンの茫漠と広がる平原を撮影したトーマス・ノイマンの白黒写真は、本来境目など存在しないはずの空間を「風景」として切り取ろうとする人間の意識を明らかにします。カトレン・ヘヴェルの作品は、透過性フィルムにプリントしたフォトコラージュと鏡を組み合わせ、現実と虚像の隙間へと観る者を誘います。「shelterbelt」と題した南條敏之のシリーズは、日本各地の海岸線で自然と人間を隔てる役割を担ってきた防砂林・防風林に取材した精緻な作品です。金サジは、異なる文化や歴史が交錯し混交する場面を象徴的に捉えたスナップ写真をインスタレーション的に構成します。

日常生活や風景の中に垣間見える様々なBoundaries=境界を切り口に、ドイツと日本の豊かな写真表現の一端をぜひご覧ください。

***

この展覧会は「KYOTOGRAPHIE京都国際写真祭」のサテライトイベント「KG+ 2019」の参加展覧会です。

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Boundaries/おわりとはじまり 〜 日独写真作家展

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# by hrd-aki | 2019-04-11 04:42 | おしらせ

関連アーティスト情報【2019.3.29】

●寺島みどりがグループ展に参加
寺島みどりが大阪・箕面のコンテンポラリーアートギャラリーZoneにて開催されるグループ展「PRISM 2019 Vol.10」に参加・出品します。
会場:コンテンポラリーアートギャラリーZone(大阪)
会期:2019年3月30日~4月14日

# by hrd-aki | 2019-03-29 01:53 | アーティスト